金町・狛江のクリニック|医療法人社団航路会 市ヶ谷コンシェル歯科クリニック/金町コンシェル歯科クリニック
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親知らず|医科歯科クリニック

親知らず
Q

親知らずは抜くべきですか?

A

生え方によります。メンテナンスで、リスクを軽減し抜かずに済むことも多々あります。まずはご相談ください。

Q

かかりつけの医院で大学病院へ行ってくださいと言われたのですが?

A

当院ではCTもあり神経障害へのリスク軽減も務めています。症例によっては、静脈内鎮静麻酔も説明させていただきますのでご相談ください。

「親知らずは全部抜いたほうがいいの?」という質問を1日に何回も患者さまからいただきます。ご本人のみならず、ご家族やお知り合いで親知らずを抜いたけど大変だった。すごく腫れて・・・などの経験は誰しもあるかと思います。
当院では、抜く場合に関してはなるべく痛くなく短時間で出来る手技を実践させていただいております。ただし、手術である以上リスクは伴います。
そこで、頑張っても抜いた方がいいケース・抜く必要もないケースを説明させていただきます。

親知らずを抜いたほうがいいケース

  • Case1 親知らずが虫歯や歯周病になっている場合
  • Case2 親知らずが横向きに生えており、歯並びに悪影響を与える場合
  • Case3 親知らずの噛み合わせが悪く、頬粘膜や舌を傷つけている場合
  • Case4 親知らずの周りに膿の袋が出来ている場合

親知らずを残しておいた方がいいケース

  • Case1 親知らずがしっかりと噛み合わせに寄与している場合
  • Case2 神経を巻き込んでいるような症例でベネフィットよりリスクの方が大きい場合
  • Case3 虫歯がなく、親知らずが移植に使用できる場合

親知らずは残しておくと再利用できる(親知らずの移植)

親知らずを残しておくことで、次のような場合に役に立つことがあります。

  • どこかの歯が悪くなって抜歯となった場合に、その部分に移植することができる
  • 手前の歯が抜歯となった場合に親知らずを支えにブリッジを入れることができる
  • 手前の歯が抜歯となった場合に矯正治療で親知らずを手前の位置に移動することができる

そして、そもそもきちんと噛んでいれば普通の歯のように機能させることができます。

親知らずの抜歯時の注意点

皆様は、親知らずの抜歯と言われると何を想像されますか?痛い・腫れる・悪夢・・・といったマイナスイメージが大半ではないでしょうか?
しかし、実際は抜歯の際には麻酔が効いていますので痛みを感じることはほとんどありません。
当院では麻酔自体も痛みを感じさせない工夫や手技を心がけております。
また、特別痛みに弱い・過去の抜歯がトラウマで不安感が強いといった患者さまには静脈内鎮静麻酔といった処置もご案内しております。
ちなみに痛みを感じるというのは通常、麻酔が切れてからのことです。
手術ですので、術後の痛みはあります。
ただし、痛みを感じる前に痛み止めを飲んでいただき術後の痛みを極力抑えることも可能です。

抜歯後の注意点

  • ガーゼを20分噛んでください。
  • 2時間程度は麻酔が効いています。唇や舌を噛まないようにお願いします。
  • お風呂に入って体を温めないようにお願いします。血流が良くなって出血しやすくなってしまいます。シャワーは大丈夫です。
  • 処方する痛み止めはガーゼを外した段階ですぐに飲んでください。
  • 飲酒喫煙は控えてください。
  • 歯磨きする際は、傷口を開かないように注意しましょう。
  • お口の中には唾液があるため少量の出血でも大量に出血しているように見えますが、心配しないでください。
  • 抜歯直後は、気になるかもしれませんが頻繁にうがいは控えてください。ドライソケット等、治ろうとする働きを阻害してしまうことにもつながります。
  • 自己判断はせずに少しでも異常を感じましたら、ご連絡ください。

小ネタ・・親知らずを抜くと小顔になれるって本当ですか?

親知らずを抜くと小顔になる?
小顔にするのが目的で健康な親知らずを抜歯するのはおすすめしません。
ただし、副次的な産物として、顎の筋肉が減少したり、エラまわりの骨が減少したりと小顔になる可能性はありえます。